きぽニズム

きぽんという人が書いています。きぽんキポンkipon

10月15日

 今日は特に書くことがないので日記を書くことにする。

 

 毎週土曜日の朝はゼミの友人と筋トレをすることになっている。これは総合商社に就職された先輩の慣習を受け継ぎ、体を鍛えていこうやというイベントである。去年は先輩を含めて4人いた「筋トレ部」も、今では同期2人になってしまった。3年生の勧誘が目下の課題だ。

 

 

 私は腹筋がとても苦手なのだが、最近はまともにできるようになってきて成長を感じている。具体的な回数は差し控える。胸筋・背筋のトレーニングも普段より1~2個おもりを増やし、負荷をかけてできるようになってきた。同期にも褒められよい気分だ。

 

 トレーニング後はいつものように気休めのプロテインバーと豆乳を買って公園で食べるのだが、私は豆乳が苦手なのでヨーグルトドリンクを買う。とにかく今日は充実したトレーニングができた。

 

 午後はサークルの友人とゲーム理論の勉強会をやった。テキストは「非協力ゲーム理論」(グレーヴァ香子)で、今日は第8章「均衡の精緻化」を扱った。かなりしんどくて証明はほぼ飛ばし気味、わからないことが再確認できたという感じだった。

 

 

非協力ゲーム理論 (数理経済学叢書)

非協力ゲーム理論 (数理経済学叢書)

 

 

 

 ただ友人が話してくれた統計的意思決定の話は面白かった。あるデータをもとに何らかの判断(母平均の推定とか仮説検定とか)を行うとき、どの判断基準(平均の話なら算術平均・加重平均...)を用いるのがよいかを導き出す手法らしい。「真の値とのずれの期待値」をリスクと定義し、リスクが最小になる判断基準で判断すべきだとする。ゲーム理論風に言えば、データをの分布を相手の戦略と捉え、リスクを利得関数と捉えるわけだ。

 

 この統計的意思決定と、混合戦略ナッシュ均衡とが同値になるらしい。その重要性があまり理解できていないのだけれど、理論の勉強をしているとどうやって使えばよいのかよくわからなくなってくるので、小話で少し気分が晴れた。